作り方
小さめのフライパンを熱し、中火にしてオリーブオイルを入れます。
油を広げ、ぶりを入れたら弱火にして、山椒を両面にふりかけ、半生位まで火が通ったら調味料を入れます。
弱火で火が通るまで煮詰めたら器に盛って、菜の花を飾って完成(*^_^*)
作るポイント
お醤油などの調味料が、少し泡立つくらいで火を止めると丁度良いです★
レシピが生まれたきっかけ
普段作る、ぶりの照り焼き…。ひと味違う風味にならないかなあ?と思って。山椒も家にあったので。
材料(2人前)
ブリ切り身 2切れ
醤油 大さじ2
みりん 大さじ1
お酒 大さじ1
ひいた山椒 小さじ1〜2
オリーブオイル 小さじ2
菜の花 適宜
(茹でて好みの大きさに切っておく)
作り方
柿の種(ピーナッツ入り)は細かく砕く
ブリをお好みの大きさに切って、小麦粉→溶き卵→(1)の柿の種の順で衣を付けて160度の油でゆっくり揚げる。
薄くスライスしたジャガイモも油で揚げて添える。
*ブリは柿の種のお醤油味で美味しくいただけますが、お好みで出来上がりに塩をふって出来上がりです。
作るポイント
柿の種を砕く時は大きさに多少のバラつきがあっても大丈夫です。揚げる時は低温でゆっくり揚げます。
レシピが生まれたきっかけ
柿の種のお醤油味をブリの揚げ衣として合うかなと思ったので♪
材料(4人前)
ブリ 3切れ
柿の種(ピーナッツ入り) 120g
小麦粉 適量
溶き卵 適量
揚げ油 適量
じゃがいも 2個
塩 適量
作り方
ブリの切り身に塩・胡椒をふっておく。
ニンニクをすりおろす。
カレー粉、ニンニク、塩をボールに入れよく混ぜる。
ブリを(3)の中につけ込む。
200℃に予熱しておいたオーブンで約15分焼く。
作るポイント
ぶりをタレに十分つけ込み、味を染み込ませておくこと。
レシピが生まれたきっかけ
お肉を焼くために作ったタレが余っていたので油分の多いブリにも使えるのではと思い試してみました。
材料(4人前)
ブリ切り身 4枚
プレーンヨーグルト 1/2カップ
*タレ
カレー粉 小さじ2
ニンニク 1片
塩 小さじ1/2
塩・粗挽き黒胡椒 適量
作り方
鰤の切り身は、キッチンペーパーなどで水気を拭き、塩・胡椒を振っておく。
青葱は小口切りにしてメジャーカップ100ccくらいを用意、クレソンも細かく刻んでおく。
フライパンにサラダ油を熱し、鰤を並べて入れ、こんがり焼き色が付いたら裏返し、両面を焼いて、しっかり火が通ったら皿に盛る。
同じフライパンをザッと洗い流し、水気と汚れを拭き取って、バター(大1/2)を入れて火にかけ、バターが溶けてきたら、青葱とクレソンを加えてサッと炒める。
そこに生クリーム(100cc)を入れ、フツフツしてきたら、醤油少々で調味し火を止める。
ソースを、焼いた鰤の上にたっぷりかける。
作るポイント
クレソンは無くてもいいが、使うと香りがずっと良くなる。
レシピが生まれたきっかけ
いつも、照り焼きやソテーの鰤を、お洒落に食べたかった。
材料(2人前)
鰤の切り身 2切れ
青葱(小口切り) 100ccくらい
クレソン 1/2束
バター 大さじ1/2
生クリーム 100cc
塩・胡椒・醤油・サラダ油 各少々
作り方
ブリに塩をふってしばらく置く。水気が出てきたらよく拭き取る。
フライパンに薄く油をしきブリを両面焼く。
酒、ハチミツ、醤油をかける。回しかけながら煮詰める。
最後にレモン汁を加え、一煮立ちしたら皿に盛る。
作るポイント
最後のレモンがポイントです。他の柑橘類でも美味しいですが、レモンとハチミツの相性はバッチリ。
レシピが生まれたきっかけ
我が家の照り焼きはハチミツで作ることが多いのですが、サッパリさせたくて最後にレモンを加えたら、更に美味しくなりました。以来、定番に。
材料(2人前)
ブリ 2切
酒 大さじ1
醤油 大さじ1
ハチミツ 大さじ1(〜2)
レモン汁 小さじ1
女神の料理レシピサイトです。Web読者の方々からお寄せいただいたユニークなレシピをご紹介しています。人気レシピはレコメンド料理もしくはランキングレシピとして掲載されます。あなたのユニークレシピを掲載してみませんか?