作り方
ごぼうはささがきにする。しめじは食べやすい大きさに分ける。
研いだ米に★を入れた後、通常の水加減まで水を入れ、鮭・ごぼう・しめじを入れご飯を炊く。
ご飯が炊けたら鮭を取り出し、骨と皮を取り除き釜に戻し、全体をさっくり混ぜてできあがり。
レシピが生まれたきっかけ
炊き込みご飯の定番、鮭とごぼうを一緒にしました。夫は３杯も食べました（＾−＾）
材料
米 ３合
塩鮭 大１匹
ごぼう 1/2本
しめじ １パック
★醤油 大さじ1.5
★酒 大さじ1.5
★みりん 大さじ1.5
★顆粒だし 小さじ1/2
作り方
大根は 3 cm 幅の輪切りにして皮を剥き、四つ切りにして面取りし、米のとぎ汁に入れて 10 分ほど下茹でします（とぎ汁がない場合は水に米少々を加えます）。
深めのフライパンに鶏ひき肉、しょうが、片栗粉以外の調味料を入れて良く混ぜ、中火にかけて木べらで良く混ぜながらポロポロのそぼろ状態にします。
2に 1の大根と水 1/2 カップを加え、煮立てます。アクを取ってから、水で濡らした落としぶたをして火を弱めて煮ます。
煮汁が 1/3 くらいになったら、水溶き片栗粉を加えて、フライパンを揺すりながらトロミをつけます。
レシピが生まれたきっかけ
ブリ大根のようにお醤油でこっくり煮込んだ大根が特に好きです。でも、米国ではブリがなかなか手に入らないので、代わりに鶏肉を使ってこっくり煮込んでみました。鶏肉だと手軽に作れて良いですね。
材料（2人前）
大根 小1/4本(約250g)
鶏ひき肉 100g
しょうが 小さじ1/2(すりおろし)
酒、みりん 各大さじ2
砂糖 小さじ1
醤油 大さじ1
片栗粉 適量
作り方
ごま油でひき肉をいため、みじん切りにした大根の葉を炒める。
しんなりしてきたところで酒とみりんを加え、残りの調味料で味付け。
最後に水溶き片栗でとろみをつける。
作るポイント
葉に火が通り過ぎるとくたくたになってしまうので、手早く味をつける。
レシピが生まれたきっかけ
おいしい大根が手に入るようになって、葉も何かに使えないかと思って。あっさり炊いた蕪や大根にかけてもいいし、ご飯にかけて食べても美味です。
材料
大根の葉 １本分
豚挽き肉 300g
ごま油 適量
酒・みりん 各大さじ2
塩・胡椒 適量
白醤油 大さじ1
醤油 大さじ2
片栗粉 大さじ1と1/2
作り方
（下ごしらえ）白米を水洗いしておく。大根を1mm幅のいちょう切り、みつばとしょうがを千切りにしておく。
水洗いした白米を炊飯機に入れ、半合分の水加減にする。
２に合わせ調味料Ａを入れ軽く混ぜ合わせたら、 大根とアサリを敷く。
通常通りにご飯を炊く。炊き上がったら、具とご飯を混ぜ、最後にみつばをさっくり混ぜ合わせたら、しばらく保温で蒸しておく。
作るポイント
大根とあさりを敷き詰める時は、なるべく重ならないように均等で平らに並べる。
最後にみつばをさっくり混ぜ合わせたら、長く保温しすぎない。
レシピが生まれたきっかけ
大根とあさりの相性のよさは炊き込みご飯にしたらそれぞれの素材の味を引き立て合い、品よい秋の味になるような気がしたので。
材料（2人前）
白米 １合
大根 1/8本
しょうが 2片
みつば 適量
アサリの水煮缶 60g
合わせ調味料Ａ
・白だし 大さじ１と1/2
・酒 25cc
・塩 少々
・アサリ水煮の余り汁 50cc
作り方
薄切り大根は塩少々を振りかけておいて、しんなりしたら水分をふき取っておく。
万能ネギは大根の直径よりやや長めに８本分切る
ほぐしたたらことマヨネーズとマスカルポーネチーズを混ぜて、１の大根に万能ネギと共にのせて二つ折りにして出来上がりです。
作るポイント
大根は出来るだけ薄く切る。
身近な食材で見た目にもキレイなおつまみを作りたくて。
材料（4人前）
大根の薄切り ８枚
万能ネギ ２本
たらこ 1/2腹
マヨネーズ 小さじ1/2
マスカルポーネチーズ 小さじ２
塩 少々