作り方
さばを2等分に切り、塩こしょう・酒をふり しばらく置いておく。
水けを拭き取り、カツ衣をつけ油で揚げる。
●の調味料をすべて鍋に入れ火にかける。
トロっとしてきたら火を止め、すりごまを加える。
揚がったさばに味噌だれをかける。
作るポイント
あげる前に さばの臭みを消しておくこと。火を通しすぎない。
レシピが生まれたきっかけ
さばの味噌煮があるのなら、味噌カツもいいんじゃないかなと思ったので。
材料(2人前)
さば 半身
塩・こしょう・酒 適量
小麦粉・とき卵・水 各大さじ2杯ほど
パン粉 カップ1杯ほど
●赤だし味噌 大さじ2杯
めんつゆ・水 各大さじ1杯
ウスターソース 小さじ1杯
みりん・砂糖 お好みの量
おろししょうが ほんの少し
すりごま 小さじ1杯
作り方
塩胡椒した鯖を、にんにく、ローリエ、ローズマリーを挟んでラップにつつみ30分以上おいて香りを移す。
グリルでこんがり焼く
ドレッシングの材料を全てよく混ぜる
焼き立てに添えて、できあがり
作るポイント
鯖は、是非脂ののった旬の真鯖を!
レシピが生まれたきっかけ
ワタクシ、サバ好き、サバラバーなのです♪
材料(4人前)
真鯖 4切れ
ローリエ 4枚
にんにく薄切り 2片分
ローズマリー(あれば) 4枝
塩
挽き立て黒胡椒
●ドレッシング(作りやすい量)
味噌 大さじ2
玉ねぎすりおろし 40g
にんにくすり下ろし ひとつまみ分
粒マスタード 大さじ1
蜂蜜 大さじ1
塩 小さじ半分
白ワインビネガー 大さじ2
レモン汁 大さじ1
黒胡椒挽き立て 小さじ半分
EXVオリーブオイル 大さじ2
作り方
サバは3等分に切って、塩を多めにふってしばらく置く。
水分が出てきたら、よく洗って水気を拭き取る。
皮に切り込みを入れ、輪切りにしたスダチを挟む。
塩をふる。220度のオーブンで15分くらい焼く。
作るポイント
オーブンを使用しましたが、グリルで焼いても大丈夫。スダチの代わりに柚子でも美味しいです。
レシピが生まれたきっかけ
大量のスダチを戴いたので、毎日スダチ料理をしていたら生まれたレシピ。簡単で美味しいです。
材料(2人前)
サバ 1/2尾
すだち 2個
塩 適宜
作り方
しょうが・ねぎは2cm長さの千切りに、にらも2cmの長さに切る。
さばは、スプーンを使って皮から身をかき取り(骨は取り除く)、包丁で軽く叩く。ボールに入れてAの調味料をまぜ、しょうが・ねぎ・にらを加えて和える。春巻きの皮で巻き、水溶き小麦粉でとめる。
160度の油で2〜3分くらい揚げる。
作るポイント
焦げやすいので細めに巻いて、揚げ時間を短くしました。豆板醤の量はお好みで加減してください。お子様用には、チーズを一緒に巻いてもおいしいです。
レシピが生まれたきっかけ
さば&味噌のおいしい組み合わせを、野菜と一緒に揚げてみました。ご飯にもお酒にもおすすめです。
材料(2人前)
さば 半身(三枚におろした物)
しょうが 1/2カケ
ねぎ 6cm位
にら 5〜6本
A味噌 大さじ1
豆板醤 小さじ1
酒 大さじ1
砂糖 ひとつまみ
醤油 小さじ1/2
春巻きの皮(小) 8枚
水溶き小麦粉・揚げ油 各適宜
作り方
大根は皮をむき、たてに4等分にして、タッパなどに入る長さに切りそろえます。
漬け汁の材料を合わせて、だし昆布を敷いて大根を並べます。
あとは軽く重石をして、冷蔵庫で3〜4日置いたら出来上がり。
作るポイント
置けば置くほど味がしみ込んで美味しくなります。寒い地方の方は、樽などに10本分など漬けておくと、春まで楽しめますよ。
レシピが生まれたきっかけ
北海道に住んでいた頃に知人がしょう油とザラメで漬けていたものに、漬け物を長持ちさせるために祖母がやっていた酢を加えて漬けてみようと思い、ちょうど漬けていたところに、親戚から昆布が送られてきて、これも入れてみようと思って作ったのが始まりです。以後、冬になると近所から、この漬け物のリクエストが来るようになりました。この名前は、たくわんのように大根を干したり、漬けたあとにかき混ぜたりすることをしなくても、ほったらかしにしていても美味しく出来るということから、近所のお年寄りがつけてくれた名前です。
材料(3〜5人前)
大根 1本
(漬け汁)
・ しょう油 150cc
・ザラメ 90g
・ 酢 30cc
だし昆布 10cm程度
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